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2019.01.17更新

 貸金業者や弁護士を名乗る人から、督促や連絡してほしい旨のメールがあった場合、どのように対応すればよいでしょうか。

 

 結論から言いますと、無視して結構です。私が知る限り、一般の貸金業者がメールで督促することは無いと言っていいくらい、怪しい行為です。また、既に依頼した弁護士や司法書士からメールが来るのはまだわかりますが、依頼したこともない弁護士などからメールが来ることは、まずあり得ません。

 

 さらに、メールで訴訟などの法的措置を警告する通知が届くこともありますが、これも、身に覚えのない業者からのメールであれば、絶対に無視してください。間違っても、そこに書かれている番号に電話しては駄目です。中には、裁判所を名乗るところからメールで警告文が届くこともあるようですが、100%詐欺なので、相手にする必要はありません。

 

 メール社会になり、様々な内容のメールが飛び交うようになりましたが、依然として、債権を行使する際の方法は、文書が一般的です。文書が届いたら、たとえ身に覚えがなくても、専門家に相談するなどの対応をする必要がありますが、メールでの督促や法的措置の警告は、100%詐欺だということを覚えておいていただければ幸いです。

投稿者: 土田司法書士/行政書士事務所

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